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なぜプログラミングは必要?

プログラミングだけじゃない!ものづくりの力も磨ける

のぼプロでは、子どもたちの自由な発想・表現力を活かし、それを実現するために必要な「創造力」「工夫」「思考力」の3つの力を養います。
できるようなことが増えれば、実現したいことが増える、発想が生まれたら、どのような作り方をするのかを考える…といった繰り返しで、ものづくりが成立します。
プログラミングを学ぶのはもちろんのこと、ものづくりの側面での力も養えます。

学びを拡げる特徴!

登別から始める「つながり」

  • 実際に行く
  • 体感する
  • まとめる
  • 共有する
  • おすすめ
テキストプログラミングコース・ディベロパーコースでは、2023年7月~9月、登別紹介サイトを作成しました。
4人の生徒が、登別市内の各スポットを巡り、注目すべきところや、見どころなど、多くの魅力を伝えるサイトづくりを行いました。
社会のために役立てることは何か、ITの使い方を意識して学んでいます。

無理なく伸ばせるITスキル

ステップアップできる学習カリキュラム

ビギナー〜スタンダードコースは、ビジュアルプログラミング言語から学習をスタートさせます。ビジュアルプログラミング言語は、ブロックを組みあわせることでプログラミングを行うため、直感的でわかりやすく、文字や数字に慣れていない年齢から無理なく始められるのが特徴です。

ビジュアルプログラミング言語で、プログラミングの基礎を学んだ上で、ディベロパーコースから、テキストプログラミング言語に徐々に移行していきます。

作る以外の知識も

創造力を高め、他者視点を獲得するオリジナルの作品制作

のぼプロでは、オリジナルの作品制作をカリキュラムの中心に据えています。

子どもたちは作品制作を通じて、イマジネーションを膨らませる喜びと、それを他者に伝わるかたちに落とし込むプロセスを学びます。

作品制作では、自分たちで作品計画書を作成します。その中で、自由に作品を構想すると同時に、作品に触れるユーザーのリアクションを想定しながら、ルールやプレイフローを自らデザインしていきます。

こうして他者の気持ちを想像しながら作品を作ることは、多くのサービスやプロダクト開発の現場で実際に行われていることであり、子どもたちにとっては、自己の世界を拡張し、思いやりの心や国語の読解力を育むことにも繋がっています。


情報を活かすレッスンも!

ITリテラシーを高め、多種多様なツールを使いこなす!

のぼプロはプログラミング教室ですが、学習するのはプログラミング言語だけではありません。

レッスンでは、ITリテラシーを高めるために、著作権やデータプライバシーなど、インターネットを利用する上で留意すべきトピックスを学びます。

また、イラスト作成ツール「Canva」、3Dデザインツール「Tinkercad」、動画編集ツールや作曲ツールなど、作品制作に役立つ様々なツールに触れることができます。

小中学校の授業でも役立つGoogleドキュメントやGoogleスライドなどの使用方法も適宜解説します。

3か月に1度、見学会を行っています!

アウトプットの力をつけること

ものづくりをした後は、できただけでなく「これがすごいんだ!」とアピールしてみてもらう習慣も大事です。のぼプロでは、3か月に1度、見学会を行い、子どもたちが作っている作品を発表する機会もあります。
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のぼプロで学べる
「2つのコース」

Scratchプログラミングコース

対象学年:年長~小学3年生
受講期間:3年

Scratchをつかったプログラミングコースです。
基本的なゲーム・アプリツールの作成に必要なスキルを学びます。

テキストプログラミングコース

対象学年:小学4年生~
受講期間:3年

より高度なテキスト言語を活用したプログラミングコースです。
ゲームに限らずシステム開発に必要なスキルを学びます。

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