学園の歴史

昭和30年5月
季節保育園として開園、お寺の本堂を利用して開始幼児5名でスタートしたが10月には26名の子どもになっていた。冬期間は閉鎖。
昭和32年6月
白菊園として待望の園舎新築
昭和38年
初代園長 大間ユキが小学校を退職し、自費で幼稚園(白雪幼稚園の前身)を設立する
昭和39年
白菊幼稚園としてスタート
昭和54年
白菊幼稚園園舎を増築
昭和56年12月
学校法人登別立正学園となる
平成元年3月
姉妹園 白雪幼稚園を設立
平成6年2月
園舎移転・新園舎完成
平成10年5月
白菊幼稚園にてキッズ&プレー教室が開講
平成17年7月
登別保育所と白雪幼稚園が一体的な運営を実施。愛称を「コロポックルの森」とする
平成21年4月
コロポックルの森施設内に「子育て支援センター」を設置
平成29年4月
白菊幼稚園と白雪幼稚園が幼稚園型認定こども園になる
平成29年4月
企業主導型保育事業施設として「ストロークハウス」が開園
平成29年4月
白菊幼稚園施設内にて「アフタースクール(学童保育)」とプログラミング学習「ロボ団」が開設
平成30年4月
公私幼保連携型認定こども園「海の子保育園」が開園
令和2年4月
「幌別東保育所」が開園
令和5年4月
コロポックルの森施設内にて「アフタースクール(学童保育)」とプログラミング学習「のぼプロ」が開設
令和5年7月
運動特化型 児童発達支援・放課後等ディサービスとして「ビューティフルステイト登別」が開園
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